あなたは、今起こっている離婚という問題を、有利かつ円満に進めるための方法を知りたくありませんか?
ほんの少しの金額の違いが、トータルで何百万円となることを心から理解していますか?
離婚問題は千差万別です。
あなたの理想の離婚の実現へ向けてお手伝いします!
あなたは、離婚についてこう思っていませんか?
■父親が親権を取るのは不可能。
■好きな人ができたという理由で離婚することはできない。
■相手に弁護士がついたのであれば、こちらも弁護士をつけないといけない。
■証拠がなければ離婚できない。
■離婚調停は素人には無理。
あなたは、以下に該当しませんか?
■専門家に頼ることなく、有利に離婚したい。
■養育費などの支払い金額を1円でも安く抑えたい。
■離婚後も子供といい関係でいたい。
■とにかく離婚したい。
■できるだけ円満に離婚したい。
もしひとつでも当てはまるものがあるなら、
離婚後のあなたの人生のために、この手紙を5分だけ読み進めてください。
あなたの離婚を有利に進めたり、理想の離婚へアプローチするチャンスが手に入ります。
まずは、この「誰でも実践できる!離婚を有利に進める方法」を使って
実際に有利な条件での離婚に成功した方の声をお聞きください。
成功した方の声
石川県 K.M様
私は、ある日突然、妻から離婚したいと告げられました。
ものすごく焦りました。
私は、浮気など、もちろんしたことがなく、まさか離婚を切り出されるなんてことがあるとは思ってもいませんでした。
でも、今になって思うと、夫婦の会話はなかったので、当然と言えば当然だったのかもしれません。
その日は、とりあえず話を聞くだけで終わらせましたが、妻の離婚への決意が固いことが分かり、離婚は避けられないと思いました。
でも、どうせ離婚するなら、有利な条件で離婚したいと思い、色々調べ始めました。
そして、このマニュアルに出会いました。
2回目の話し合いまでに、このマニュアルに書かれている通りの準備をして、記載されている戦術で臨みました。
効果はてき面でした。
3回目の話し合いで、離婚条件は決まり離婚しましたが、予想以上に私に有利な条件で離婚できたと思います。
本当にありがとうございました。
すでに多くの方がこのマニュアルを利用して、有利な条件で離婚しています。
ええっ!?本当に、私でも有利な離婚条件で離婚できるの?
その秘密をお話しいたします。
はじめまして。
離婚カウンセラーの上田明憲と申します。
私は、昨今増え続ける離婚に対して、相談者とともにどうやったら有利な条件で離婚できるかということを一緒になって考える離婚カウンセリングをしています。
私のところに相談に来る人は「どうやって離婚を進めていくのか?」「有利に離婚するにはどうすればいいのか?」というようなことを聞く人がほとんどです。
それはなぜかというと、離婚の法的な知識や手続等はネットや書籍であふれかえっているのに対して、「どうやって離婚の話し合いを進めるべきか?」というようなはっきりとしていない情報はあまり存在していないからです。
でも、この部分こそが有利に離婚をしたり理想の離婚を目指す為の肝ではないかと確信を持っています。
そして、まだ何も進んでいない相談者に私が言うことは、毎回だいたい同じです。
で、あれば、この私の離婚カウンセリングの肝となる部分を、まだ何から手を付けていいか分からない人へ伝えてあげたい。
そんな思いから、私はこのサイトを立ち上げました。
と、偉そうなことを書いているかもしれませんが、私は決して高名な離婚カウンセラーとは言えません。
ですが、2000件以上の相談実績と日々研究してきたノウハウを持っています。さらに、他の専門家の方々とも深い交流を持っていて、様々な情報を享受させてもらっています。
ところで、私のところに来る離婚という現実に直面した人の中には、意外と間違った認識を持った方がおられます。
例えば、
有利に離婚するには弁護士をつけないといけないのでは?
離婚の専門家といえば真っ先に弁護士を思い浮かべる人が多いと思います。
ですが、弁護士は法律の専門家であって離婚の専門家ではありません。
それに離婚の90%は協議離婚です。
残りのうち9%は調停離婚です。
この2つであれば、ご自身で十分することができます。
離婚のやり方をきちんと知れば、弁護士をつけるよりよっぽど有利に離婚できます。
たしかに、弁護士がつけば心強いのは確かですが、そのために何十万円という大金を払えますか?
本当に弁護士が必要になる離婚裁判はわずか1%ですよ。
弁護士に離婚できないと言われたら離婚は無理なの?
結論から言って離婚できます。
弁護士に「離婚はできない」と言われたという人がけっこういます。
ですが、これは離婚裁判で離婚判決を得ることができないということです。
逆を言えば、それ以外の協議や離婚調停で相手から離婚の合意を得られたら離婚できます。
当マニュアルは、協議や離婚調停で有利になるためのノウハウで構成されています。
「好きな人ができた」という理由でも離婚を目指せますよ。
離婚調停をひとりでするのは難しいのでは?
離婚調停は、家庭裁判所という裁判所で行われるものです。
裁判所ということで、緊張しておそれる人が多いのは事実ですが、裁判所も役所の一つです。
市役所に話し合いに行くようなもんだと思えばいいです。
それに、離婚調停は弁護士を付けない人がほとんどです。
一般の人でも簡単に進められるようになっています。
これら以外にも間違った認識をしている方は多々います。
なぜ、そうなのか?と最初のうちは思っていましたが、今では、ハッキリと分かっています。
それは、「法的なことをあまりにも重要視している」からです。
もちろん、法律は重要ですし、法的なこと以外ではできないようなこともあります。
しかし、感情がぶつかる離婚問題では、法律では片づけられないことがたくさんあります。
法律にこだわるよりも、いかに上手に立ち居ふるまうかの方が重要なんです。
それらを含めて、理想の離婚を目指すためには、やはり協議離婚が一番なのです。協議離婚であれば、法的な範囲を超える慰謝料を獲得することも、法定離婚事由がないどころか「好きな人ができた」で離婚することさえも可能なんです。
つまり、協議離婚は圧倒的に自由なのです。
自由な分、進め方と言うのは千差万別です。でも、離婚協議・離婚調停ともに共通するノウハウがあります。私の相談では、その共通するところに焦点を当てカウンセリングしています。
ちなみに、離婚調停も協議離婚の延長線上みたいなものです。合意さえしてもらえれば、法的な範囲を超えても成立します。協議離婚ほどではありませんが、かなり自由に設定できます。
私は、離婚協議・離婚調停をどういう風に進めるかということこそが、有利に離婚を進める最高の手段だと考えています。
でも、その進め方って難しいですよね?
そんなことはありません。このノウハウは、老若男女学歴問わずで誰しもが実践できる内容となっています。
また、すぐに実践できる内容となっています。
こう聞くと、私がいつも話しているノウハウを知りたいと思いませんか?
私も教えてあげたいです。
しかし、この方法を直接あなたにお伝えしたいところではありますが、父の会社を引き継がざるを得なくなり、離婚カウンセラーとしてはメール相談をする程度しか時間的な余裕がありません。
正直、そういった事情もあり、今回私の持っているノウハウを公開することにしました。
ですので、離婚という問題に直面して苦しんでいるあなたのために、
私が日々研究し、くわえて、2000件を超えるカウンセリングの中で実例に基づいて身に付けた有利に離婚するためのノウハウを惜しみなく公開したマニュアルを執筆しました。
このマニュアルの一部をご紹介すると・・・
離婚協議の時に絶対にしてはいけないこと
絶対にしてはいけないことなのに、大多数の人がこれをしてしまいます。これをしないだけでも、あなたの離婚は有利になるでしょう。
離婚協議を有利に進める方法
どうせ離婚するのであれば、協議離婚に越したことはありません。その離婚協議を有利に進める方法を知っているかいないかは大きな違いとなります。
いきなり「離婚したい」と言われた時の必勝法
離婚したいと言われた時に取るべき方法があります。これを知っているだけで、かなり有利に進めることが可能です。
離婚したいと相手に告げる時に崩してはいけないルール
こちらから離婚したいと言うときに、相手に離婚に応じてもらうために曲げてはいけないポイントがあります。ここを貫くことが離婚を成立させる基本となります。
離婚調停を有利に進める方法
離婚調停を有利に進めるためのノウハウと進め方を解説しています。これで、あなたは自信満々で離婚調停に望むことができます。
離婚調停の調停委員と付き合い方
離婚調停のカギを握るのは調停委員という人たちです。この調停委員はどんな人たちで、どういう風に接していけばいいのか解説しています。
離婚調停が不成立になった場合でも離婚する方法
離婚調停が不成立になった場合は、離婚裁判で争うしかないのでしょうか?法廷離婚事由とその証拠がないとそれでも離婚は無理です。でも、あきらめないでください。
離婚調停が不成立になった場合に使える離婚を求める方法があります。
養育費の滞納を防ぐとっておきの方法
養育費の滞納を防ぐ方法として公正証書を作成するというのが有名ですが、それにある工夫をするだけで、養育費の滞納をぐっと防ぐことができます。もちろん、公正証書を作成しなくても使える方法です。
上手な専門家の使い方
例えば、弁護士。弁護士に依頼するつもりがない人のために、賢く弁護士を利用し有利な離婚に導く方法を紹介しています。やっぱり弁護士に依頼したい人には、いい弁護士の探し方を解説。その他、様々な専門家の賢い使い方を解説。
お得に公正証書を作成する方法
公証人という普段接することがない人の実態と少しでも安く公正証書を作成する方法を解説しています。
以上のことを知れば、有利な条件で離婚をすることができると信じています。
ちなみに、調べたらすぐに分かる離婚に関連する法律情報というものは、ほとんど省かせてもらっています。その分、より実践的で使える内容になっていると自負しています。
このマニュアルで有利な離婚をした方からは
・養育費の負担が軽くなり助かった。
・弁護士に依頼しようと考えていたが、自分一人ででき、費用が安くついた。
・離婚調停でストレスを感じることがなかった。
・離婚だけでなく仕事でもこのノウハウを生かせている。
・離婚後も子供といい感じで会えてうれしい。
・イライラすることが多かったが、それが無くなった。
・結婚していた時より、離婚後の方が楽しい毎日を送れている。
・子供から「お母さん、きれいになった」と言われた。
・高めの養育費のおかげで、子供に十分な習い事をさせてあげることができた。
・父親の私が親権者になることができた。
・離婚してよかったと心より言える。
このような喜びの声をいただいています。
逆に、このマニュアルの存在を知ったにもかかわらず、手にしなかったとしたら
・弁護士に大金をはたいたのに、結局離婚できなかった。
・相場よりもうんと高い慰謝料を払うことになった。
・離婚後、子供と会えなくなった。
・離婚後の生活が困窮極まりない。
最悪は、高額な慰謝料を払った挙句、生活を削らないと払えないような養育費を月々支払わされているにも関わらず、子供に会わせてもらえない
そんな未来が待っているかもしれません。
でも、恐れることはありません。今直面している離婚問題に悩んだり、ストレスを感じる必要もありません。
あなたも私のノウハウで、今すぐ理想の離婚の実現へ向けての一歩を踏み出してください。
千葉県 M.S様
私は、結婚後、しばらくして夫と不仲になりました。
そんな時、好きな人ができました。
その人は、私の結婚生活の苦労話をいつも聞いてくれ、離婚したら一緒になろうと言ってくれました。
なので、私も離婚することにしました。
さっそく弁護士に相談に行ったら、説教された挙句に離婚できないと言われました。
絶望していたところ、このマニュアルの存在を知りました。
藁をもつかむ気持ちで購入し実践しました。
7ヶ月かりましたが、見事離婚することができました。
再婚禁止期間が経過後、すぐにその人と結婚しました。今は、とても幸せです。
高知県 N.T様
私は、離婚調停を申し立てられて焦りました。
そのことを友人に相談したところ、このマニュアルを教えてくれました。
このマニュアルは、離婚調停を申し立てた側、申し立てられた側それぞれに分かれて書かれており、とても分かりやすかったです。
書かれている通りに進めて、最終的にはかなりいい条件で離婚調停が成立しました。
もし、何も知らない状態で離婚調停に臨んでいたとしたら、ストレスで倒れていたかもしれません。本当にありがとうございました。
専門家から推薦状をいただきました。
誰にでも実践できる内容だし、特典もすごい。養育費の滞納を防ぐノウハウだけでも値段分の価値があります!
【行政書士 向井謙彰先生】
私は、離婚協議書作成を主務業務として扱っている行政書士です。
このマニュアルは、離婚をしたい時や離婚を切り出された時にとても使えるノウハウです。
それだけでなく、離婚調停でも有利に進められるように網羅されているのがすごいと思います。
さらに、驚くべきことに、特典としてついている離婚協議書の内容がプロ顔負けです。私が同じレベルのものを作成するとしたら5万円いただきます。
そして、メール相談が1回付いているので、サポートもしてもらえるということです。
この内容でこの特典、そしてこの価格。正直、同業者として少し迷惑な存在かもしれません。
これだ!と思いました。
【行政書士 西田和雅先生】
私は、離婚協議書の作成やその離婚協議書を公正証書にすることを専門にしている行政書士をしています。
行政書士は、書類作成の専門家なので、離婚の話し合い自体は本人がしなければいけません。
でも、離婚という人生の一大事の話し合いを、一人で上手に進めるなんてことはなかなか難しいと思います。
ですが、このマニュアルの内容なら、自分一人でも、どう進めていけば有利に離婚することができるのかということがよく分かります。まさに、核心をついていると思います。
これから離婚をしたいという人や離婚を切り出された人には、大きな助け舟になるでしょう。
あなたは有利な離婚条件で離婚できた未来にいくら投資しますか?
もしあなたが法律の専門家である弁護士に依頼する費用ですが、着手金だけでも30万円は下らないのが普通です。成功報酬まで考慮すると100万円を超えるのが当たり前の世界です。
また、弁護士を立てることにより、敵対関係があると思われ、円満な離婚はほぼ望めません。
そんな状態で離婚したら、子供との面接交渉はなにかと理由をつけて守ってくれずに、子供と断絶状態になる危険性すらあります。
で、あれば、少しでも円満に離婚を進めて、さらに有利に離婚ができれば言うことなしだと思います。
もし、養育費の金額が月に1万円違うだけで、トータルいくら違うか把握していますか?支払期間が10年あれば120万円ですよ。
そう考えると、私が試行錯誤して業務をしてきたことを詰め込んだこのマニュアルの価値は、正直10万円以上はあると考えています。
ですが、このマニュアルは、できるだけ多くの離婚問題で悩んでいる人たちに「自分自身の力で少しでも有利かつ円満に離婚してもらう」 という道を切り開いてもらうために執筆したものです。
なので、今回は特別に、9900円でご提供させていただきます。
他の離婚専門家が自分たちのノウハウを詰め込んだ離婚マニュアルというものは、いくつか存在していますが、それらと比べるとものすごくリーズナブルな価格といえます。内容もより実践的だと思います。
ちなみに、私の離婚カウンセリングは、1時間1万円の料金をいただいています。
と、考えると、私の1時間の相談料よりも安い9900円というのはかなりの破格だと考えていいです。正直、この価格でいつまで販売できるかは分かりません。
今がチャンスです。あなたの離婚後の生活のためにも、このマニュアルにかけてみてください。
【本編167ページ/特典16ページ/合計183ページ】
今なら6つの特典を無料でプレゼントします!
特典①
養育費算定表・婚姻費用算定表とその算定方法解説
家庭裁判所でも使用されている養育費算定表と婚姻費用算定表をお付けします。
養育費・婚姻費用の金額を決定する際の指標になります。
さらに、算定の仕方も解説。
※特典は、マニュアルにダウンロードURLを記載してあります。
特典②
離婚協議書の条文例とサンプル
かなり細かいところまで記載された離婚協議書のワードデータです。
ご自身用に修正してお使いいただけます。
さらに、養育費や財産分与などの条文例もたくさん記載しています。
これを参考にすれば、ご自身で離婚協議書を作成することができます。
それを公証人に持っていけば、公正証書を作ることも可能です。
※特典は、マニュアルにダウンロードURLを記載してあります。
特典③
誓約書のサンプル
「どうしても離婚したくない」という相手から離婚をするために仕掛ける罠となる誓約書のワードデータです。
※特典は、マニュアルにダウンロードURLを記載してあります。
特典④
無料メール相談1往復
私とのメール相談が購入日から30日以内に1回できます。
通常1980円いただています。
特典⑤
無料バージョンアップ
こういったインターネット書籍のいいところは、新しい情報が入ったら随時追加することができ、さらに今まで購入いただいた方にお送りすることができる、というところです。
新しいノウハウが体系化できたら、マニュアルを随時バージョンアップし、あなたにお届けします。
特典⑥
お得なキャッシュバックキャンペーン
このマニュアルでご紹介している「特別キャンペーン」に参加していただければ、3000円をプレゼントさせていただきます。
お申込者全員に応募資格があり、応募したら必ず3000円もらえるという、超お得なキャンペーンです。
あなたのご参加をお待ちしております。
※本マニュアルを読んで、よろこびの声と顔写真をお送り頂いた方が対象です。
「本当に私でも、有利な離婚目指すことができるの・・・?」
私は、有利な離婚を勝ち取るためには、何かしらの行動をしないと不可能だと思っています。
その点、あなたはすでに行動を起こし、このページに辿り着いています。
このマニュアルは、学歴がなくても、法律知識なんて持っていない人でも実行できるノウハウです。しかも、有利な離婚というよりも、あなたの理想の離婚へ向けての道しるべになります。
このマニュアルを読んで、なにがなんでも理想の離婚を実現してやる!という心意気があれば理想の離婚に近づけると信じています。
このマニュアルを手にするか手にしないか。
これだけで、あなたの離婚後の生活は大きく変わることでしょう。
是非一度、試してみてください。
たくさんの質問がきていますので、その中からよくある質問にお答えさせていただきます。
私は学歴がないのですが、本当に、私にも実践できるのでしょうか?
はい、当マニュアルは、普通の人であれば、老若男女、学歴も問わず誰しもが実践できる内容となっています。
離婚調停にも使えますか?
離婚調停は、家庭裁判所で行われる離婚協議と言っても過言ではありません。当マニュアルは、離婚調停を有利に進めるための進め方についても記載しています。
ダウンロード販売のやり方がよく分かりません。
ダウンロードの方法が分からない、もしくはダウンロードはしたけど見方が分からない、などの場合には、その方法を個別にご案内しております。お気軽に事務局(
050-3786-0541)までお問い合わせください。
インターネットでの申し込みが不安なのですが、大丈夫なのでしょうか?
お使いのウェブブラウザーとサーバ間の通信は SSL暗号通信により暗号化されているため、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。クレジット決済にどうしても抵抗ある方は、銀行振り込みや郵便局、コンビニでも対応しておりますのでそちらをご利用下さい。
離婚裁判にも使えますか?
残念ながら、当アニュアルは、協議離婚と離婚調停で有利に離婚するためのノウハウで構成されています。しかし、離婚裁判では弁護士をたてるのが普通となります。その弁護士を、より効率的に探したり動かせたりはできると考えます。
最後に一言
最後に私があなたにお伝えしたいことは、
「せっかく離婚な条件での離婚を手に入れるチャンスを見逃さないでください」ということです。
離婚を一人で進めると、一見、とても難しく途方もない道のりに感じるかもしれません。ですが、どんな道のりでも、地図とコンパスがあればゴールに辿り着くことができます。
そう考えるとやってやれないことはないはずです。
現在の情報化社会の世の中では、情報が多すぎて、逆に何をすればいいのか分からなくなってしまう場合もあります。まさに、「船頭多くして船山に登る」です。
それどころか、まったく意味のない情報や、知ってしまうとマイナスになってしまう情報があります。
しかし、この「誰でも実践できる!離婚を有利に進める方法」は、私の経験と知識に基づいて分かりやすく書いた方法です。まさに、地図とコンパスです。
離婚という舞台に直面して、不安な気持ちでいっぱいのこれを読んでくれているあなたの
「有利な離婚への希望の光とならんこと」
これが今の私の願いです。
あなたが1日でもはやく、より有利に離婚でき、明るい日々を送れること心より祈っています。
【本編167ページ/特典16ページ/合計183ページ】
東京都 M.Y様
私は、嫁から離婚をしてほしいと言われました。
正直、家事や育児をきちんとしてくれない妻に不満を持っていたので離婚はしてもいいと思いました。
しかし、子供の親権だけはどうしても嫁に渡すのは嫌でした。
なぜならとても子供の世話をしていけると思えなかったからです。
とはいえ、男性が親権を手に入れるのは困難というのは知っていました。
なんとか父親が親権をとる方法がないか調べていたら、このマニュアルがそういうことも載っているようだったので、購入しました。
正直、私は条件に恵まれてはいましたが、見事、子供の親権者は私になりました。
本当に、本当にありがとうございました。
福井県 K.K様
私は、主人が退職して、いつも家に居られて命令されることに嫌気がさして離婚することにしました。いわゆる熟年離婚というやつです。
年金だけだと、老後の生活費が不安なので、退職金は何が何でも半分以上は財産分与してほしく、色々と方法を探していたところ、このマニュアルを手にしました。
すんなりはいきませんでしたが、見事、預貯金だけでなく退職金の半分も財産分与してもらえました。
さらに年金分割も。
これで、老後のお金の心配が随分と和らぎました。